2018-05-20

持ち手の表現

今回の県外出張で仕入れた手付カップ

敢えて持ち手の表現が高い作品を選んできました




どんなにカップの形や柄に気を入れた表現をしても

最後の持ち手で手を抜いてしまうと

表現として成り立たないと思うのです

デコラティブ(装飾的)と揶揄される事もありますが

手にしてみると

しっくりとくる様々な仕掛けがしてあって

見た目からは想像出来ない持ち易さと人の手で作られた安心感があるのです

人間工学という名で作られた作品は

明白なわざとらしさが見えるので好みではありませんが

それが見えないところで

手にしっくりくるよう調整されている処がニクいのです

見た目だけの「持ち易い持ち手のカップ」

そんな

世の中の常識という固定観念から脱してみてはいかがでしょうか

是非 手に取ってお選び下さいね