作家宅の庭にゴロリと転がっていた花器
透明釉が掛かった処をざっくりと削って銀彩を
首と胴のアンバランスさが花を挿した時に引き立ちそう
埃まみれを拾い上げて洗った時にはビックリしたあるよ
作家宅にはこの様な作品が眠りから覚めずに まだまだございます