以前にもご紹介させ頂いた1994年日本橋高島屋での初個展時の作品です
武骨で重く 土味を実直に感じます
お酒や飲み物は勿論ですが
共に食べる料理はジビエや塊肉を焼いたモノをかぶりつきたいです
気分は山賊と言った処でしょうか
実はこの3点
2000年に発刊された「KIM HONO」に掲載されている作品です
「同じ手」とか
「同じ時に作ったモノ」ではなく
正に「そのもの」なので
本をご覧になっていて気になっていた方は
この機会をお見逃しなく