夜鳴きそばをよく食べたのを思い出しました
修業時代の仕事終わり
哀愁に満ちたチャルメラの音色と共に
背中を丸めて食べる屋台の中華そばは
秋冬の風物詩であり
何とも美味しかった
そういえば
ネギは丼の上で包丁だけで切っておりました